学生を対象にしたクレジットカードが出ており、学生の多くがクレジットカードを持っています。学生向けクレジットカードにはメリットがさまざまにありますが、一方で使いすぎるのは問題です。
クレジットカードは現金払いと違い、見た目に現金が減らないために油断しがちですが、後払いの形で銀行口座から引き落とされますので、使いすぎには注意が必要です。学生専用カードに限らず、クレジットカードを安易に他人に貸し出すのは禁物です。何かが起きてしまった場合、学生であってもカードを貸した人が責任を負わねばならないからです。家族間で貸し借りするのもトラブルを招きます。学生専用に限らず、作ったクレジットカードには、すぐに裏面のサインをしましょう。クレジットカードを不正使用された場合でも、サインを記載していなかった場合は損害額が補償されません。
クレジットカードを使った時にもらえる利用伝票をその場で捨ててしまうようなことはやめましょう。料金の引き落としが終わるまで保管しておくことです。利用伝票を取ってあれば、万一請求額が間違っていたような場合でも、動かぬ証拠となります。学生専用で限度額は低いとはいえクレジットカードですので、紛失した時には警察とカード会社にすぐに届け出なければなりません。届け出をしておけば、紛失したり盗難に遭ったクレジットカードは無効となり、悪用できなくなります。紛失中に不正使用されていたとしても、カード盗難保険も適用されることから、その分は補償されます。
学生中に作った学生用クレジットカードから通常のカードへの切り替えも、自動的に行なわれますので続けて使えます。卒業後にも便利に使えるように、学生中に作った学生専用クレジットカードを使う際には注意して利用するようにしましょう。